孤独との対峙
今回は自分の持論とかではなく幼少期から感じていた胸の内をただ自分のためだけに書こうかなって。
幼少期から感じる孤独との対峙。
誰といてもどこにいても、1人でいても2人でいてもふっと感じる孤独感。
どこかに帰りたい。帰りたい。帰りたい。
ここは自分の居場所のはずなのに早くどこかに帰りたい。
何かが満たされなくて、私を取り巻く環境は何一つ欠けてはいないのに、親からの愛情は充分貰っているはずなのに、私自身が何かが欠けていて満たされない。
小さい頃からはやくどこかに帰りたかった。
孤独感から抜け出すために帰る場所があるなら早くどこかに帰りたかった。
最近は一緒にいて満たされる人と出会えたけど、一人でいる時やっぱり私は早くどこかに帰りたいと思う。